キーワードツールパンドラ2(Pandora2)はPPCだけではなかった!
「アフィリで儲けられるようになるぞ!」
そう思って私が頑張り始めて一番初めにぶちあたった困難、それは
何を売り出せば良いかピンと来ていない。
どういったキーワードをチョイスしたらうまくいくのかはっきりしていない。
リアルに当たっているページがどのようなのかさっぱり分からない。
というようなビギナー独特の「ありとあらゆるものがさっぱり分からない」という風なことになっていたのを現在もはっきりと覚えています。
よくテクニック系のやり方に書かれていることが、
取り敢えず精査が大切だ
初心者の人はともかく収入を得ている人をまねすることだ
という内容で、始めたばかりの頃はとりあえず
収入を上げていそうなウェブサイトをGoogleで検索
がライフスタイルで、いかなる時もそれこそ全力を出して探し続けていたのです。
A8(ASPのメジャー会社)で私が販売したい商材をセレクトして、どういうキーワードだったらうまく行くのかを自分で考えて、そんな感じで2時間も3時間も見つけ出すわけです。そうして、さあ、ここのサイトの真似をしよう!
ということで、いざサイトを構成していく前に何気に疑問が思い浮かぶんですね。
もとより、このサイト利益を獲得してんの…?
そう、その通りなのです、
そういうのはチェックできるはずがない
んです。。。
スタイリッシュなデザインだから儲けることができてるとか、詳しい内容だから稼げてるとか、具体的にそのサイトで収益を得た収益を掲載しているという訳ではありませんし、基本的に暴露するわけがない。ていうか、私だったら100パーセント言いません。
したがって、私はどちらにしても
リアルに稼いでいる「モデル」となるサイト
がどういったものかが知っておきたかったんです。
「過ちのサイクルから当たりは作られる」
ノウハウ系の教材ではそう書き綴ってるけど、正直なところ無意味な失敗もしたくない。
どのようなキーワードを活用し
リアルにどんなウェブページでセールスして収入を得ているのか?
そういった疑問をすぐにクリアしてくれるツール、それがこちらの「Pandora2(パンドラ2)」だろうと感じてます。
Pandora2(パンドラ2)とはなにが出来るツールか
[youtube-adds id="https://youtu.be/NW5suVfdM1k" style="de-desktop" margin="2%" url="https://www.infotop.jp/click.php?aid=342065&iid=63824″ img="https://freeiphone4x.info/wp-content/uploads/2018/08/Pandora2bunner.png" action="4″ time="15″]この「Pandora2(パンドラ2)」を一口で言いますと、アフィリエイターに絶対不可欠なことが全部セットされているツールであるということ。
もとより、アフィリエイトで収益をあげるためには、
収益をあげられる商材選び
確実なキーワード選別
買って貰えるセールスページをクリエイト
この三大因子をいかに頑張れるかがアフィリエイトでの勝利のカギですけれども、反対にこの3つの要因ががちに乗り越えることができれば収益をあげられる割合はグンっと上昇するということですよね?
でもこの3つの要因に関して、ノウハウ系の解説書には概念的な内容で記載していたり、例が少ない、自分の販売したいカテゴリーじゃなかったりと、何にでも応用できる性質はあっても具体的な中身では無かったりするケースがいっぱいあるじゃないですか?
このツールはこういった類の曖昧なノウハウじゃなくって、
現在進行形で収入を得ているor稼ぐことができる商材
購買意欲が高めなキーワード
リアルなセールスレター ページといった
トップアフィリエイターのロジックがそのまま直接的な形態(セールスページやサイト)として現れて来るんですね。
ですから、ビギナーが一番初めに手こずってしまう
稼ぐことができる商材選び
最適なキーワード決定
売り上げを伸ばしているセールスレターの構成
という果てしない時間と手間暇が掛かる精査プロセスをわずか1クリックで完了させてしまい、その後はトップアフィリエイター陣が一所懸命に作り上げた需要の高いサイトのしくみだけをコピーするだけで稼ぐことができるようになってしまう。
リアルにこのツールを活用するまで精査にもの凄い時間を掛けてきたんですが、ハッキリ言うと今迄実践してきたことがバカらしいの一言に尽きます。
Pandora2(パンドラ2)の機能について
Pandora2(パンドラ2)のシンプルなイメージとしてはこういったところですが、具体的にこの手間のかからない機能を使ったわかり易い参考例をお伝えする前に、これとは別にどのような機能が備わっているの?と感じている方もいると思うので以下に機能のリストを記載しておきますね。
1. 広告逆引き機能
競争相手のURLから広告内容を逆引き検索してチェックできる。
2. 広告一覧検索機能
キーワードから広告アップロードしている競合の広告データを一覧表でチェックできる。
3. 提携広告検索機能
広告文に「提携」が入ったPPCアフィリエイト広告をいっぺんにチェックできる。
4. クリック先URL調査機能
通常では把握することが難しい広告クリック後のURLをチェックすることがが可能になる。
5. URL偽装広告検索機能
広告公開URLを偽って出稿している広告を一瞬でチェックできる。
6. 同一IPサイト検索機能
競合者が同一のレンタルサーバーに開設しているサイトをチェックできる。
7. 継続出稿広告調査機能
過去の広告データと現在の広告出稿実態を比較して持続して広告を出稿して収益を上げている広告をチェックできる。
8. デバイス毎広告調査機能
PCとスマホ別々の広告データを調査することが可能になる。
9. スマホ対応状況調査機能
広告出稿しているサイトがスマホに最適化されているサイトか違うのかチェックできる。
10. 広告順位チェック機能
広告出稿しているキーワード毎の広告掲載ランキングを調査して時系列で対比できる。
11. SEO順位チェック機能
キーワード毎のSEOのランキングをチェックすることができる。
12. 関連キーワード拡張機能
キーワードの関連キーワードから収益をあげられるお宝キーワードを探し出すことが可能です。
13. トレンドキーワードリサーチ機能
トレンドキーワードから競合者のSEOデータ&広告データをチェックすることが可能です。
14. Youtube動画数調査機能
キーワード毎のGoogleに一致するサイト数とYoutubeの動画数を比較し競合が少ないYoutubeキーワードが判定できる。
15. Youtube動画順位調査機能
キーワード毎のGoogleのサーチデータで何位にYoutubeの動画が表示されるかチェックできる。
16. プレポジ数調査機能
キーワード毎の広告のプレミアムポジション数を調査することが可能である。
17. キーワードデータ取込機能
Yahoo!キーワードアドバイスツールやGoogleキーワードプランナーのデータを取り入れてリサーチすることを可能にする。
18. 上位サイトSEO解析機能
特定キーワードで現在トップページ表示されているサイトのSEO情報を分析可能である。
19. お宝キーワード発見機能
キーワード毎の色々なデータからポイントのお宝キーワードを見つけ出すことができる。
20. キーワードデータ抽出機能
一定のキーワード群やリサーチ結果の全部をCSVでインポート・エクスポートが可能である。
というわけで、Pandora2にはいくつもの機能があることが理解してもらえたと思います。
因みに直感力の良いあなたは既に感づいたかもしれないのですが、セールスレターを見てみると、このPandora2が主流に対象にしているのがPPCアフィリエイトを主流としているアフィリエイターをターゲットにしたツールなのですね。
ですから、PPCを実践している人はみんなでこの「Pandora2(パンドラ2)」を採用するわけですけれど、PPCを行なわないSEOアフィリエイターは、
えっ?これPPC向きでは?
と誤認してあまり保有していないのも現実です。
以前からPPCでアフィリエイトしている人のは当然の事なんですが、PPCをしていない人も圧倒的に収益を得やすいツールであることは間違い無いんです。
Pandora2(パンドラ2)はPPC意外でも使えるキーワードツール
PPCを行っている人はこのPandora2の主体機能である以下の機能を主として活用することになります。
1. 広告逆引き機能
競合のURLから広告情報を逆引き検索してチェックできる。
2. 広告一覧検索機能
キーワードから広告出稿している競合の広告データを一覧でチェックできる。
3. 提携広告検索機能
キャッチコピーに「提携」が含まれたPPCアフィリエイト広告をいっぺんにチェックできる。
もちろん、PPCは使いかた次第でおおきく稼ぐことができます。100万の広告費用をかけて150万、200万収益を出すそういう様な世界ですから、私達のような限りあるキャッシュにおいていかに高額なお金を稼ぎ出すか、という雰囲気とは僅かに異なってくるんですね。
どのようにしてわずかしかない元手で大きな収入を得るか?
が個人アフィリエイターがトライするポイントじゃないだろうかとおもいます。
こちらのPandora2は20以上の機能が備わっているので、みんながみんな、すべての機能を自分のものにして使っているか?と言えば使いこなせている人の方がぶっちゃけて言うとわずかである訳です。
ということも、現実的にはこの機能の中に備わっていて、案外たくさんの人が使いこなせていない機能がこのツールを活用している人には多くいるんですね。
続きはこの先に解説するわけですが、それほどまでこのPandora2(パンドラ2)には他のキーワードツールに無い機能があることだけをこの解説までで認識してもらえれば良いと思います。
Pandora2(パンドラ2)を実際に使った具体的な手法
に関しまして説明していきます。
これがPandora2(パンドラ2)の広告サーチ動画です。
[youtube-adds id="https://youtu.be/6M0fHnP91DM" style="de-desktop" margin="2%" url="https://www.infotop.jp/click.php?aid=342065&iid=63824″ img="https://freeiphone4x.info/wp-content/uploads/2018/08/Pandora2bunner.png" action="4″ time="5″]試しに「脱毛」というキーワードで検索してみます。
「脱毛」の関連キーワードで広告を出稿している企業やアフィリエイターが実際に、
どのような「キーワード」で出稿しているのか?
どのような「タイトル」で広告を出稿しているのか?
どのようなな「広告文」で見込み客を誘導しているのか?
どのような「販売サイト」でセールスを行なっているのか?
を全て見ることができます。
この後は、
[youtube-adds id="https://youtu.be/jzlb4xfS-Jg" style="de-desktop" margin="2%" url="https://www.infotop.jp/click.php?aid=342065&iid=63824″ img="https://freeiphone4x.info/wp-content/uploads/2018/08/Pandora2bunner.png" action="4″ time="5″]1つの広告からその他にどんな広告を出稿しているかが判明します。
上の動画のように1つでも売り上げを伸ばしている広告が見つかったら、その他にどのような広告が出ているのか? まで全て断定できちゃいますね。
さる事ながら1つの売り上げを伸ばしている商材からたどって発見した商材も どのような「キーワード」で出稿しているか?どのような「タイトル」で広告を出稿しているのか?どのような「キャッチフレーズ」でアクセスした人をリードしているのか?どんな「セールスページ」でセールスを行なっているのか?までの全部を全て断定できてしまうわけです。
1サイト探し出したら芋づる仕様 にその他のお手本となるアフィリエイターのウェブページの全部が丸見えしてしまうんですね。
PPCアフィリエイターのメジャースタイルは、
商標OK案件を利用したシンプルなペラサイトでの出稿
商標一部OKの場合だと関連キーワードでアップ
関連キーワードでヒットしたサイトをSEOでトップページ表示
といった流れがオーソドックスなPPCアフィリエイトのやり方です。
そのうえでPPCアフィリエイトの原則は買ってもらえる商材だけ売る訳です。
その後は現実的にそのサイトが「儲けを出しているか?については簡単で、長期間広告を出稿を継続しているかどうかでチェックしてみると良いでしょう。
利益を出しているから広告を出している訳ですし、現時点の出稿現状を確認するシステムもあるので現在進行形でニーズがある商材をターゲットにしているかどうかが明らかになります。
また商標一部可能の場合は商標名で出稿できない状況ですから、原則的には関連キーワードを活用して出稿することだと言えます。
関連キーワードを活用するならある程度のコンテンツじゃない場合は買ってもらえない と言えますから、関連キーワードで出稿しているウェブページがあればそのウェブページもお手本になる、ということなんです。
さらに、同一IP検索システムを活用して、利益を出しているアフィリエイターが構成しているサイトまで閲覧することができてしまいます。
すなわち、Pandora2(パンドラ2)さえ入手すれば どのようなサイトを作製したら良いかハッキリしない といった苦悩はあっという間に消えるんです。
Pandora2(パンドラ2)を活用して稼げるキーワードも探せる!
ここまでを整理すると、Pandora2(パンドラ2)の4つのセールスポイントは
稼ぐことができている人の広告は従来より出稿しているかで見極められる
現時点でニーズがある商材は現在の出稿状態をチェックすることにより明白になる
スタート時点では収益を出している人の全部を活用して真似すれば収益になりやすい
成功している実績の真似をしているのでダントツに損失を受ける確立は抑えられている
といった4つのセールスポイントがPandora2(パンドラ2)にはある、という事をレヴューしました。
そして、このような事を具体的に実践形式でお伝えすると
Pandora2(パンドラ2)の実際の活用方法
- Pandora2(パンドラ2)にキーワードを入れて広告サーチする
- 現時点での出稿実態を確認して新しいデータをゲットする
- 見つかったリアルなサイトの商材やサイトの組み立てといった手法に基づいて
- 似たようなニュアンスに仕上げててそっくりなサイトを作成する
上記の様な活用方法になります。
実際、このツールを利用しなければ、 無料のキーワードツールやGoogle検索でたくさんの時間をかけて検証し自身の思考だけを活用してサイトを作成するのでニーズがあるかどうかはっきりしていない。
このように、ものすごく手間取って結果的にニーズがあるかどうかはっきりしない、心配がつきまとうことを考えると、以前まで実行してきた事がものすごく非効率的だった という事をご認識下さったでしょうか?
Pandora2はPPCはもちろんサイトアフィリエイトでも活用できる
Pandora2(パンドラ2)はPPCをやっている人だけと考えられがちですが、そのキーワードをサイトアフィリエイトにも活用することができますので、利用機会は多岐に渡ります。
PPCを分析する事で収益の上がるキーワードを発見出来る為、コンテンツスカウターZなどとは区別化されているようです。